• いちごの販売 通販


どうしてこんなにおいしいの?代々続くいちご農家が自信をもっておすすめする横田農園のいちご。その美味しさのひみつは吉見町の土壌にあります。とろける美味しさの”極み苺”!新しい人気品種の「あまりん」もございます。

 

「とても美味しくてすっかりファンになりました。また来年も楽しみにしています。」
「とっても大きくてとっても甘くておいしいいちごでした。」
「早速食べてみると、すごく甘いです。」
「完熟「やよいひめ」最高においしかったです。」
「早速食べてみたらめちゃくちゃ美味しくて買ってよかったです。」
「この度もおいしい苺をありがとうございました。子供たちがあっという間に食べきりそうです。」
「今回も本当に甘くて子供たちも大喜びです。果肉がやわらかくて、一歳の子供もよく食べます。」

 

 

☎ 0493-54-1278 ✉ shop@y-farm.co.jp

 

大粒の良質いちごを厳選いたします。大切なあの方へのプレゼントにぴったりです。

価格:1300円~1500円/パック(品種によって価格は変わります)

 

 

実が傷ついてしまうことを防ぐため、1段の平詰めでご用意しております。

価格:600円~1000円/パック(品種によって価格は変わります)

 

 

過熟、傷もの、多少の虫食い、ヘタがとれたもの、色むら、変形などの規格外のいちごです。

ジャムなどの加工用にご利用ください。

※品種の指定はできません。

※複数の品種が混ざっていることもあります。

※時期によってはご用意が出来ない場合がございます。

価格 1,600円~/kg

 

 

 

 

 

 

 

 

業務用としてたっぷりの良質ないちごをお得な価格で販売します。

※おおよそ3月末からのご用意を予定しております。販売開始まで今しばらくお待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

☆詳細が決まり次第お知らせいたします。

☎ 0493-54-1278
📨shop@y-farm.co.jp

 

 


埼玉県吉見町は「いちごの里」とよばれるほどいちご栽培がさかんな町。
その理由は吉見町の「土壌」にあります。
吉見町の土壌は肥沃で粘土質であるため、栄養分をしっかり抱えて逃がしません。
美味しいいちごを作るのにとても適した土壌なのです。
この土壌に、タップリの有機物を混ぜてじっくり熟成させた栄養満点の「たい肥(ぼかし肥)」を大量に投入します。このような土壌で栽培することで、とても美味しいいちごができあがるのです。
ぼかし肥は化成肥料に比べてとてもコストがかかりますが、美味しいいちごを作るには欠かせません。

 

さらに、ここ吉見町は12月~2月頃は雨が少なく、日照時間がとても多い所です。
そして見渡す限りの水田地帯で、真ッ平。
当然当園のいちごハウスの周りには障害物がまったくないので、冬の日差しが1日中いちご苗に当ります。
日差しをたっぷり浴びて、寒波の中ゆっくりゆっくり実が大きくなるのです。
このように育ったいちごはとても美味しく、また栄養価も高くなります。

 

 

 

そして美味しさの究極のひみつは、その収穫のタイミング。
通常販売されているいちごは、日持ちや輸送のしやすさなどの理由から完熟する前に収穫しますが、横田農園では常に完熟した状態で収穫します。
いちごは完熟の状態が一番美味しいのです。

ただ、完熟している分、日持ちが短くなるため、収穫スタッフ・選果スタッフ・配送スタッフに手分けすることにより、収穫から販売まで超短時間で行っています。
こうすることで、いつも採りたてのつやつやの美味しいいちごをお客様に販売することができるのです。
また、宅配においても長距離以外は翌日午前中の指定で専用パックで、お届けしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

その名前の通り、ほかの品種に比べて糖度が高く、濃厚な甘さが際立つ品種です。一口頬張れば濃厚が甘みが口いっぱいに広がります。一株から採れる量が少ないので市場に出回る量も少ない希少な品種です。

平成28年に品種登録されたばかりですが、生産者、販売者の間ではかなり期待が高まっています。

お客様にも「こんなに甘いいちご食べたことない!」と驚かれるほどの甘いいちごです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”やよいひめ”の名前とおり、3月以降の高温期でも食味、鮮度が非常に良く、果皮がしっかりしているため、輸送中の傷みが少なく、贈り物にもぴったりの品種です。
甘さがとても強くて果実は大きく、収量が高い品種。
完熟すると真っ赤になるとちおとめとは違い、ピンク色が食べごろです。

1月から収穫開始になり、6月まで収穫が可能です。
1月中は、とちおとめの味に負けてしまい味が薄いのですが、3月に向かって徐々に美味しさが増していきます。
とちおとめが中休みに入る2月~3月にかけて、やよいひめの味は抜群に良くなります

 

 

 

 

 

 

 

 

日本で最も多く作られている品種の一つで、甘味とともに酸味もあり、そのバランスが絶妙で、皆に好まれ愛されるとても美味しい品種です。

12月下旬から味が良くなり、1月の下旬ごろまでの味は抜群です。2月初旬~3月中旬までは、苗が疲れて中休み状態になり、味も薄くなってきます。
3月下旬になると味が回復してきて収穫量も回復してきます。
ただ、暖かくなってくると果皮が柔らかくなるため、宅配は3月初旬ごろに終了します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

甘さだけでなくほどよい酸味も感じられ、生クリームとの相性が抜群です。その名前の通り香りもとても良いので、ケーキ屋さんやお菓子屋さんからの問い合わせがとても多いです。

あまりんと同じく、平成28年に品種登録された埼玉県の新しい品種で、ほかの品種に比べて1株から採れる量がとても少ないので、市場にあまり出回らない希少品種です。